2018.6.29

第5回 コンサート(大泉学園ゆめりあホール)

 

★こんなに表現豊かな楽器とは思っていませんでした。圧巻です。

 

★ベルの音色が思いがけず柔らかくて、心地よく驚きました。ベルの扱いも、高度な技術が必要なのだと初めて知りました。大変楽しい会でした。ありがとうございました。

 

★剣の舞すばらしかったです。見て楽しく、聴いて心地良い、ステキなコンサートでした。

 

★優雅な音色とは正反対に演奏者の動きがハードなので、水鳥を思い出しました。チームワークがすごかったです。素晴らしいコンサートでした。

 

★緊張した肉体をリラックスさせるために、深呼吸する方法があります。ハンドベルの音は強要する音質でないこともありますが、人の気持ちをなごやかに、ホッとさせる音でとても安まります。年々音に深味も加わり、技量だけではない音質に聴こえました。

 

★2年振りに拝聴させて頂きましたが、やはり素晴らしい音色です。癒されて、勝手に涙が流れます。ずっと聴いていたい心境です。来年も楽しみにしています。末長く続けて下さると嬉しいです。

 

★これだけ沢山の曲を皆で会わせての練習は大変だと思いますが、聴く人の心を癒し、穏やかにするのは、本当に素晴らしいと、聴くたびに感動しています。ナレーターの方の解説も分かりやすく、次の曲の準備の間もあきることはありません。ハンドベルのグループは自分の音に責任を持ち、同じ事をする人がいないという責任感にあふれたプロの仕事人の集まりだと思います。重なり調和する音が素晴らしいです。

 

★久し振りに聴かせていただきましたが、ますます音楽の幅が広がって聴き応え十分でした。メロディとハーモニーとのバランスが何ともいえず心地良いです。奏法的なパフォーマンスも多いに楽しかったです。カタリカタリは難曲とも思いますが、切々とした気持ちが伝わりました。どの曲も心に訴える演奏で、技術と音楽性の高さを感じました。次回も楽しみです。

 

★何回か東京でのコンサートを聴かせていただきました。いろんな新しい試みや挑戦される努力が素晴らしいと思います。これからのご活躍を期待します。